作成時の注意事項
■金額の表示の単位
1 第百七十二条貸借対照表の要旨又は損益計算書の要旨に係る事項の金額は、百万円単位又は十億円単位をもって表示するものとする。(端数金額は切捨て・四捨五入のいずれかでの記載が一般的です)
※千円単位での記載も可能です。
※単位未満の金額処理の関係で各科目の金額を足した数字と合計の数字が合わない場合もありますが、法的には問題はありません(粉飾に当たる場合を除く)。それぞれの単位未満処理後の金額を記載ください。


2 前項の規定にかかわらず、株式会社の財産又は損益の状態を的確に判断することができなくなるおそれがある場合には、貸借対照表の要旨又は損益計算書の要旨に係る事項の金額は、適切な単位をもって表示しなければならない。

■単位未満金額の数字の記載等について
 掲載科目中、
金額で単位未満の金額のみが存在する時は「0又は1」を記載、金額が存在しない時は、「−」を入れます。利益剰余金等がマイナスの時は△を前に付けます。当期純損失のような損失科目は△は不要です。
※記載方法例です。必ずしもこの方法で記載しなければいけないことはありません

■決算承認株主総会後に代表取締役等が変更された場合
住所・商号・代表者名が株主総会で変更になった場合は、変更後の「住所・商号・代表者名」を記載することになります。(公告スペースに余裕あれば、旧商号を記載することも可能です)

■2行目の日付は官報公告掲載日を記入します(決算承認定時株主総会の日でも可)。

貸借対照表のみの決算公告の場合、科目中に、 (うち当期純利益) の記載は必須です。